宿泊 利用規則
本日は、オークラアクトシティホテル浜松にご宿泊いただき誠にありがとうございます。
当ホテルではお客様に、安全かつ快適にお過ごしいただきますように、宿泊約款第11条の定めにあるとおり、下記の規則をお守りくださいますようお願いいたします。利用者は、本宿泊利用規則に同意頂いた上で、宿泊サービスを受けられるものとします。
この規則をお守りいただけないときは、宿泊約款第7条により、ご宿泊契約及びこれに関連する契約を解除させていただく場合もございます。
当ホテルではお客様に、安全かつ快適にお過ごしいただきますように、宿泊約款第11条の定めにあるとおり、下記の規則をお守りくださいますようお願いいたします。利用者は、本宿泊利用規則に同意頂いた上で、宿泊サービスを受けられるものとします。
この規則をお守りいただけないときは、宿泊約款第7条により、ご宿泊契約及びこれに関連する契約を解除させていただく場合もございます。
火災予防上お守りいただきたい事項
- 客室内火災になりやすい場所(特にベッド)及びノースモーキングフロアーでの喫煙はお断りいたします。
- 客室内で暖房用、炊事用等の火気器具等はご使用にならないでください。
- 客室入口ドアの裏側に掲示してある避難経路図及び各階の非常口をご確認ください。
- モバイルバッテリーなどの充電は、安全確保のためお客様の目の届く場所で行ってください。異常が認められた場合は、直ちに使用を中止してください。保管はカバンや引き出し等を避け、直射日光や高温となる場所を除き、目の届く場所に置いてください。客室を不在にされる際は、モバイルバッテリーの充電はお控えください。離室中に充電が行われていることが確認された場合は、スタッフが充電を中止することがあります。
保安上お守りいただきたい事項
- 客室から出られる時は、施錠をご確認ください。ご在室中や特に就寝の時は施錠し、ドア・ラッチをおかけください。 訪問者がございます場合は、ドア・スコープで確認されるか、ドア・ラッチを掛けたまま開戸してご確認ください。
- 客室に外来のお客様をお招きにならないでください。
貴重品、お預かり品のお取り扱いについて
- お忘れ物、遺失物の処置は法令にもとづいてお取扱いさせていただきます。
- 現金、貴金属等の貴重品は客室内備付けの金庫、もしくはフロントの貸金庫に保管してください。それ以外の場所での紛失について、当ホテルの責めに帰すべき場合を除き、当ホテルは一切責任を負いかねます。
お支払いについて
- お買物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、荷物の送料等の立替えはお断りしています。
- ご到着時にクレジットカードの確認をさせていただくか、お預り金を申し受けることがございますので、あらかじめご了承ください。
- ホテル内のレストラン、ラウンジ等をご署名によって利用される場合は、客室のカードキー・ホルダーをご提示ください。
- 客室内より電話をご利用の際は施設利用料が加算されます。
- ご予定の宿泊日数を変更なさる場合は、あらかじめフロントにご連絡ください。ご延泊の場合はそれまでのお支払いをお願い申し上げます。
- ご滞在中、フロントから請求書の提示がありましたら、その都度お支払いください。
- 料金のお支払いは通貨又は当ホテルが認めた旅行小切手、クーポン券、電子マネー、もしくはクレジットカードによりフロントにてお支払いください。なお、旅行小切手以外の小切手でのお支払いには応じかねますのでご了承ください。
- 所定の税金のほかお勘定の 10%をサービス料として加算させていただきます。従業員への心づけはご辞退申しあげます。
おやめいただきたい事項
- ホテル内に次のようなものをお持ち込みにならないでください。
(1)動物などその他のペットー般
上記の定めに関わらず身体障害者補助犬法に定める盲導犬・聴導犬・介助犬の同伴は可能です
(2)悪臭・異臭を発生するもの
(3)著しく多量な物品
(4)火薬・揮発油等発火又は引火しやすいもの
(5)所持を許可されていない鉄砲、刀剣類
(6)その他、法で所持を禁じられているもの - ホテル内でとばく又は風紀を乱すような行為はご遠慮ください。
- ホテル内で他のお客様にご迷惑を及ぼすような高声、放歌、又は喧騒な行為はご遠慮ください。
- 客室内の諸設備や物品などを許可なくホテルの外への持ち出し、他の場所へ移動させないでください。不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を損傷紛失あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。
- 客室を当ホテルの許可なしに宿泊及び飲食以外の目的で使用することは禁止します。
- ホテル内の営業施設以外の場所に許可なく立入らないでください。
- ホテル内に当ホテルへの申告なしに外部より飲食物のご注文や持ち込みはおやめください。
- ホテル内では許可なしに、広告物の配布、掲示又は物品の販売等することは禁止します。
- 廊下やロビー等の場所に所持品を放置しないでください。
- 窓の近くに物を陳列することによって、ホテルの外観を損なうことのないようご注意ください。当ホテルから外観を損ねているとして物の移動の要請があった場合、直ちにこれに従ってください。
- ホテル内で撮影された写真等を許可なく営業上の目的で公になさることは、法的措置の対象となることがありますのでご注意ください。
- 寝間着、スリッパなどで、廊下、ロビーなど客室以外でのご利用は、お控えください。
- お部屋のカードキーは、当ホテルをチェックアウトのとき必ずフロントにご返却ください。
- 宴席やレストランをご利用の際にお荷物をクロークにお預けになる場合は、モバイルバッテリーなどをお荷物に残さないようお願いいたします。
宿泊利用規則の変更
宿泊約款第20条の定めに従って、当ホテルは宿泊利用規則の変更をすることができ、利用者は、これを異議なく承諾するものとします。
言語及び準拠法
本規定は日本語と英語で作成されますが、規程の両文の間に不一致又は相違があるときは、日本文がすべての点について優先するものとします。
本規定に関して生じる一切の紛争については、当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。
本規定に関して生じる一切の紛争については、当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。
2025年10月15日 最終改定
